神宮参りの作法Ⅱ
昨日の続きをご紹介します。
7、お参りの際のお願いの言葉ですが、神社によって変えましょう。
氏神様(地元の神社)では、家内安全や商売繁盛など、自分のお願いをしてもよいのですが、
神宮と名前のつく所、例えば、伊勢神宮とか明治神宮とかでは、個人的お願いをしないのが、
礼儀です。 世界平和などをお願いするのが望ましいでしょう。
8、頂いた御札は、出来れば頂いた場所の神社に納めましょう。
無理な場合は、郵送でもかまいません。
9、おみくじは、たとえ凶が出たとしても、木に縛らないのが、正しいです。
神様からのメッセージとして謙虚に受け止めれば、凶も大吉となりますから、持ち帰りましょう。
10、もし、正式参拝をお願いするのであれば、黒い正装が礼儀ですが、
あまりラフ過ぎないように、常識範囲で心がけましょう。
11、神様同士が喧嘩をする事はありえませんが、エネルギーが混乱し過ぎるので、
あまり色々な神社の御札を祀らないほうがよいでしょう。
参拝だけにして、御札は頂かないほうがよい事もあります。
12、自宅にある神棚には、中央が天照大神様の御札。
向かって左手が氏神様。右手がその他の神社の御札。とお祀りするのが一般的作法です。
新年も新たな気持ちで、手を合わせたいものです。
