石巻から缶詰めが届いた。月曜日にガイアの夜明けで放送された、缶詰めだ。 友人達が復興支援の中心になり作業をしている。 前日、食べてみたら、美味しい事o(^-^)o 取れたて新鮮のまま缶詰めにしてあるので、脂がのって、缶詰めとは思えない味だ。友人やスタッフにも分けてあげた。一箱40缶入りで12000円で届いた。 津波にのまれた缶を一つ一つ、仲間が手洗いしている。 石巻の人が支援が来るまで、この缶詰めを拾い集め食べていた、 命の缶詰めだ。 ありがたく、頂こう(^~^)
私は昔、看護師をやっていた時代がある。
一年間程病院に実習生で派遣され、色々な科を回り、勉強しレポートを書いた記憶がある。当然、精神科も例外なく実習生として勤務についた。
そこで見たものは...医者と患者が区別つかない姿でした。
確かに白衣を着ている方が医者とわかるが、2人を私服で向き合わせたら見分け方がつかない。
患者の中には自分が医者だと思い込んでいる患者もいるから、なおさらだ!
それ程、他の科と精神科とは明らかな違いを目にしたのを覚えている。
名誉の為に言っておくが、もちろん世の中の精神科医が全てそうだとは言っていない。
そんな現場を知っている私は、今日の講演者である湯島クリニックの宮島先生は、勇気ある医者で、まっすぐに真実を受け止める位置に立っている医者の一人だと思った。
自分が過去にうつになった事、妻とコミュニケーションが上手く行かず離婚した事、自分の生い立ちを全てさらし、「精神科医は心の専門家ではない。」と言い切る。
しかしその上で、患者に真っ向から向き合う姿は感動する。
こんな精神科医がいたら、「うつ」は無くなるかもしれない。
そうしたら、宮島先生は支給自足しながら、悠々自適な生活を送りそうだなぁ~と、思い描きながら、話しを聞いていた。
今、新人スタッフの教育の様子を見ている。
授業のやり方や誉め方、叱り方は既にほぼ完成している。
しかし、新人スタッフのクラスはなぜか落ち着かない。
カンロクがないからだと人はよく言うが、
カンロクとは、「怖い人」ではなく「責任をとる覚悟があるか、ないか」だと思う。
自分が発した言葉や態度によって、万が一苦情がきたとしても、
その苦情に対し、納得して頂くまで本気で徹底的に関わる覚悟がなるか、ないか。
それが、カンロクとして相手に見えているのであろう。
子どもは大人以上にその点は鋭い。
覚悟のない、逃げ越しや上辺のやり方でいい聞かそうとする先生の事などすぐに見抜く。
恐るべしお子達!
本気で関わるには...
「1」を与えようと思うなら、その10倍の知識や努力と、
自分の弱さ・できなさ・愚かさを認める強さ、潔さ、そして深い愛が必要だと思う。
「1」を与えるのに「1」の知識や努力で、「解っている」・「出来ている」と言っている人間は、
余裕がない。深みがない。面白みがない。
責任をとる位置に立てない、立とうとしていない証拠だ!!
私はそう思う。
そして、それら全ての責任をとるのは「私」だと覚悟をしている。
スタッフ全員が早くこんな意識になるよう、
私は見守りながら、厳しく育てていく。
「自然から学ぶもの」
私の住む埼玉県富士見市に、自然いっぱいの広場がありますのでご紹介をしたいと思います。
みなさんも機会がありましたら遊びに来てくださいね~
2008年7月に子供たちの楽園「どんぐり広場」ができました。
「生き物、植物、木々、子供たちが繋がることですべて無駄のない有効な自然空間を
作ろう」
現在小学生が29名、未就学児5名が登録しています。
「どんぐり」には象徴的な大きな2本の大きなどんぐりの木がそびえています。その下には基地作りに最適な低木、また雨水を貯めるために作った池、そして畑、雨天時に遊ぶビニールハウス、わらで作った子供が3人くらい入れる家、穴掘りできるなにもない場所・・と、約200坪くらいの土地です。
子供たちがやることは、基本的に自由。![]()
私の友人の管理人が遊びを考えて提供することはなく、子供たちが自主的に思いついたやりたいことをやるんです。
そうしないと大人が作った場所のお客さんになっちゃいます。
どんぐりの木の上からはいつも子供たちの声がします、その下では枝などを組み合わせてアスレチックを自由に作っています。
畑で野菜を育てて、収穫した野菜をそのままかじったり、お日様と虫眼鏡と炭で火を起こし、その火で野菜いためを作って食べます。
野草茶も作って飲みます。生き物探しをしたり、剪定した枝で木工作りをしたり、ベーゴマをしたり、ただ穴を掘って遊んでいる子もいます。
子供たちは太陽が出れば火を起こし空腹を満たすことを覚えました。
雨さえ降れば漉して飲めることも覚えました、日時計もつくりましたし、空の色や様子が毎日全く違うことを覚えました。
「ないものはない、あるもので工夫する」という思考回路はたくましい限りです。
木のぼりが上手な子、枝の剪定が上手な子、料理が好きな子、畑仕事が好きな子、木工が好きな子、植物の絵を書くことが上手な子、みんなをまとめるのが上手な子...
それぞれの輝ける才能を認め合い、尊重し合うから喧嘩や争いはここではまったく存在しない世界なんですよ。
私もできた当初からずっと応援てるのですが今も非常に素晴らしい場所です。
毎日のようにブログを更新していますのでよろしかったらご覧くださいね。http://dongurigoya.seesaa.net/
成田
先日、娘の大学の文化祭に行ってきました。
目的は、娘が所属する「手話サークル」の発表を見ることです。
「てのうた」と題されたそのステージは、色々な歌を手話で表現するというもの。
流れ出てくる音楽に合わせ、手だけでなく体全体を動かし、
顔の表情も出すことで、歌詞の内容や感情を伝えてくれました。
時にはダンスや小芝居をはさんだ演出は、笑いあり、涙ありの
見応えの十分なものでした。
「普段私たちがしている口での会話は、相手を見なくても聞くことが出来るけれど、
手話は、相手をしっかり見つめないと聞くことができない。
だから感情が伝わるんだ。」と聞いた事があります。
「手のうた」があんなに心を打つステージになったのは、演者をじっと見続け、
感情をしっかり受け取ったからなのだなと感じました。
そして何よりもサークル員達の、「どうしても伝えたい」という気持ちがパワーになって
見る者に感動を与えてくれたのだと思います。
帰ってきた娘に「よかったよ」と声をかけると、「うちのサークル、キャンパス内の出し物で
1位をとって、50人分の温泉旅行ゲットしたよ!!」とのことでした。
![]()
何だか、とってもいい1日になりました。
川島
